CBT(集団認知行動療法)

CBT(集団認知行動療法)のご案内

認知行動療法(Cognitive-Behavioral Therapy)とは

認知療法と行動療法を合わせた心理療法です。
認知と行動の両面から働きかけて気分をコントロールし、日常生活のさまざまな問題解決を図ります。

プログラムの目的

自分の否定的な思考と行動を把握し、肯定的な方向に修正していきます。しかし、必ずしもポジティブということではなく、自分が少しでも楽になる方向に修正していきましょう。
それにより、少しでも前向きな思考や新しい行動パターンを確立させ、うつ症状の改善や再発を防ぎます。

認知行動療法の基本的な考え方

  1. 認知、行動、気分の3つはお互い影響し合っています。
  2. 人は今までの経験から学びとった「パターン」で考え、行動し、感じています。それは経験を重ねていくことで強化されていきます。
  3. 「どう感じるか」「どう考えるか」「どう行動するか」、自分自身の対処の仕方をトレーニングにより修正し、ストレスを軽減することで気分の回復を図ります。



★POINT★〜全体を見ると問題に気付く〜
認知・行動・気分の3つの要素を広く見渡すと、バランスよく関連しているか、悪循環を生じて問題を引き起こしているかわかります。その視点が認知行動療法の基盤になります。